かめまる君との再会

７月３１日　土曜日

７月２７日の火曜日に亀岡市役所にて、かめまる君と再会したの

えっなんでかって

うんとね。その日はコチラ日本紙業と亀岡市との

「かめおか未来づくり環境パートナーシップ協定」の締結式があって・・・

カッチー社長とＦ部長たちと一緒に出席したの。

今回は妹のＮっちも連れて行ったの。

で、かめまる君に、だっこしてもらたったの

で、桂川市長さんから、いろいろお話があり・・・・・

これからも亀岡市の紙ごみ減らしや、小型家電リサイクルのお手伝いすることを

約束したの。

で、最後に記念写真をとり・・・またの再会も指切りげんまんして、

市役所をあとにしたのでしたっ

おしまい

不敬

７月２４日　土曜日

昨夜、東京オリンピック2020の開会式がありました。

新型コロナウイルスの緊急事態宣言下での開催で国民の祝意が半減しているのは

致し方ないことです。選手の皆さん・大会関係者にはルールブックの順守を求めます

それから・・・・昨日の開会式を

で見てて、Ｎちゃんが許せないことが1つだけあったの。

それは・・・天皇陛下の開会宣言のときのことです

陛下が、お立ちなられ宣言をされているのに・・・・横でボーっと座っている方々いたの。

極めて不敬で、不愉快極まりない。途中から立たれましたが・・・

時すでに遅し。

その模様が全世界に発信されていることを思えば・・・・

日本の恥以外。何物でもなく・・・・日本国の象徴たる天皇陛下に対する敬意の念が

微塵も感じられない点など、大変、残念というか。そもそもその行為自体が許せないのねん

その方々には猛省を求めます。

その方々が何故、陛下の横に座していられるのか？

それはその方々は、今現時点での国民・都民の代表であるからなのねん

Ｎちゃんが想像するに、その方々は、その代表であるという自覚が大いに欠如しているのか、

それとも、その地位に長くいるあまり、ただただ慢心しているのか。

または、夜も遅かったので疲れていて、眠たかったのか。そのいずれかでしょう。

しかしながら、陛下の横に座しているという緊張感のなさは、間違いないでしょうネ

コバエ

７月１７日　土曜日

本日。晴天の快晴

ここ最近のことですが・・・手洗い場に、コバエが多く衛生上宜しくないのねん

先々月は赤い虫。先月はヤスデにアマガエルと。虫さんたちが続々と・・・

ほんと、エコプラントは、郊外にあるので自然がいっぱいなの。

ですが・・・コバエには、ホント。まいります。

やはり、コバエの存在は、公衆衛生上。よろしくないので。

で、昨日。コバエとりを数個設置したの

そしたら、なんと思いのほかいっぱい捕獲できました。

もちろん、単にコバエの誘因剤を置くだけではなく、そもそもコバエがこないように

清潔に、清掃することも大事。

プラントのスタッフには、場内は「常にクリーンに」を合言葉に心掛けてほしいところなのねん。

かくいうＮちゃんも、プラントに行ったときには必ず掃除からしてるのねん

まぁ。来月にはコバエ自体の存在を打ち消すための超秘密兵器が導入予定なの。

楽しみです

おしまい。

今年の祝日

７月１０　土曜日　

皆さん

こんにちは。今日は腰が痛いＮちゃんです。

今・来月の祝日の件ですが・・・７月２２日と２３日と８月８日が特例で祝日となっています。

本来は、７月１９日の海の日で、８月１１日が山の日で、

10月11日がスポーツの日なのを東京オリンピック開催に伴い、今年限りで変更したの

しかし、現行のカレンダーでは、そうなっておらず・・・混乱の元凶になっているのねん

詳しくは内閣府のホームページ →　www.cao.go.jp　をご参照ください。

ほんとに、ややこしいお話です。新型コロナウイルス　デルタ株の禍中でもありますし。

いろいろな意味で混乱状態です

こういうことは、政府広報のCMでドンドン流してほしいところです。

なんてたって、国民の祝日のことですから・・・・

無観客

７月３日　土曜日　

無観客。

今は、その一語に尽きます。

可能であるならば・・・最少限度の選手団とスタッフだけで、最低限の人数にすべきです。

このごに及んでは。

そうでもしないと・・・・新型コロナウイルス変異型が猛威を振うのは

火をみるよりも明らかですから・・・ねぇ。

そもそも、このオリンピックの開催自体について、いろいろな考え方や意見がありますが

立場が違えど、感染拡大は防止しなくてはならないのは間違いないのですから。

ここは、皆でお家

観戦でいいのです。

この観戦なら変異型には感染しませんから・・・

今は、無観客になることを祈る限りです。

ちょうど来週の七夕に向け・・・短冊にそうお願いしました。

つまり、無観客での開催こそが、私たちや選手の皆さんにとって、

日本政府のできる双方向性の最大のおもてなしになりますから・・・。ねっ